みゆきや
焼肉専門サイト“YAKINIQUEST”で紹介されている、豊洲駅から徒歩10分、住宅街にたたずむ隠れ家な焼肉屋さん。月と火は比較的空いているとのこと。
 左上から、お通しのチジミ、黒糖梅酒のロック、キムチ、ハツ(と、焼いている)、ミノとレバー(と、ミノを焼いている)、コリアンサラダ、三元豚、ハラミ(と、焼いている)、ホルモンとカルビ、石焼ビビンバ、イカをワタや貝柱と一緒に焼いたもの。
 肉はどれも力強くてすごく旨かったが、特に印象に残ったのが、焼いても収縮しないで脂分をたっぷり含んだままのホルモン。あと、コリアンサラダは辛そうに見えて実は甘め。2人で1万7千円。店長さんと話しているとお肉好きオーラが伝わってくる。ちなみに、サシの状態によってお皿への盛り付けも変えているとのこと。