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2006年12月18日

白金・福わうち 小がき酢

オイスターフリークの皆様、お待たせしました!カキタベ!でございます。

さて、現在のカキタベ!は何位になっているでしょう?

今回の“kakipedia制作委員会”は、「食い道を行く」の、ヒロキエさまから提供いただいた情報と写真です。ありがとうございます。


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 博多男児のシェフが腕を振るう、白金にある居酒屋「福わうち」で出されている一品です。

 魚介類が中心のお店の中にあるのがこの一品。佐賀県産の牡蠣から一口サイズの牡蠣を厳選し、それを酢漬けにしたものです。

 ただ、隠れた名物は肉じゃがカレーですが…

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 今日もありがとうございます。通算230食目を迎えた、カキを愛する、“kakipedia制作委員会”と、カキばっか喰ってるカキタベニストへのご支援がてらに、人気blogランキングもご覧いただけると幸いです。

カテゴリー : [ Kakipedia制作委員会|その他|生牡蠣 ]  記事の編集 takapu : 2006年12月18日 23:45

コメント

 【華麗叫子さま】

 すいません…コメントが遅れてしまいました。

 この系統の料理は、お酢に負けないぐらいに、カキ本体に甘みやコクがないと作れないんです。

 そうじゃないと、噛んでもお酢しか味がしないという展開に…

投稿者 takapu : 2007年01月02日 19:48

まぁぁぁぁぁ!こんなメニューがあるんですのね!?
なんて魅惑的なのかしら。。。
近々また、OJAMAしないといけませんわね♪

投稿者 華麗叫子 : 2006年12月25日 16:16