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2005年11月10日

六本木「66DINING六本木六丁目食堂」でカキフライ

カキタベニストの活動をご覧頂きありがとうございます。

さて、今現在の「カキタベ!」は何位になっているでしょう?


六本木のアカデミーヒルズへ行くついでに、六ヒルで優雅にランチと思っていたら、時間に追われて、クイックランチ・・・。六本木駅からエスカレーターを上らず、下ってB2の「66DINING六本木六丁目食堂」へ。

昭和レトロな下町洋食屋ということだが、アイリッシュPUBといっても通じるかもしれない。12時半だったがすんなり着席。
洋食屋さん風(?)ウェイターさんへオーダーしたのは、カキフライランチ1,100円。
スープは付かないが、ドリンクが付いて、喫煙も可能。のんびり出来ます。
5分程待って出てきたカキフライは5個。タルタルソースはカキフライの下にたっぷりと。
おおぶりのカキで洋食屋さんっぽく見た目は美しいです。味も合格。だが、気になったのはキャベツの千切り。カキフライの向こう側に山盛りとなって、ドレッシングがちょこっとかかり、トマトがそえてあるのは、普通なんですが・・・キャベツの千切りが薄い!!これまで食べた中で最も薄いと感じました。(大雑把な千切りだな〜と思うことは多いけど・・・)
でも、なんだか美味しくない。キャベツらしくない。シャキシャキとした歯ごたえがないと物足りないんです。しかし、どんなモノで切っているんだろう。

コーヒーを急いで飲んで出ようとしたら、お店の外には待っている人が数人。もう1時なんだけど・・・さすが六本木、新橋とは時間の感覚が違いますね。

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カテゴリー : [ 覚王|六本木|カキフライ ]  記事の編集 takapu : 2005年11月10日 23:40

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