« 銀座・WEEKEND BRUNCH ロックスとクリームチーズのベーグルサンド(420円) | メイン | 虎の門・ZERO 盛岡温麺(700円) »
2005年11月10日
銀座・芝蘭 汁なし坦々面(1,000円)
一本700円で売っているこの店のラー油が切れてしまい、購入すべく久しぶりに足を運ぶことに。自分で勝手に決めた「このお店の辛いもの3本柱」(酢辣面、麻婆豆腐、そして「坦々面」)のうち、未食だったこのメニューを注文。
運ばれてきた面のうち、最初に、ひき肉を一つまみ食べたのだが、なぜか炒めたてのものではなく冷たいひき肉。汁なし坦々面特有のルールなのだろうか…それはさておき、器の下にある濃い目のタレと麺を混ぜると、非常に濃厚な味わい。辛さは後からじんわりくるタイプ。松の実の食感がやわらかめの麺に対していいアクセントとなっている。
ただ、この店特有のやわらかめの麺と濃厚なタレというバランスは、個人の好みがはっきりでてしまう。
個人的な印象としては、3本柱のうち3本目という具合。
カテゴリー : [ 中華料理|銀座 ] 記事の編集 takapu : 2005年11月10日 23:05
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://takapu0214.main.jp/mov/mt-tb.cgi/707
コメント
【papanさま】
面ですが、生地を円く「面」の状態に伸ばすことから、こう書いているようです。
ただ、厳密な麺と面の違いは、知識不足ゆえに判りません…
投稿者 takapu : 2005年11月12日 14:18
担担面って麺ではなく面なのですね、初めて知りました。
投稿者 papan : 2005年11月11日 12:40