« 銀座・松屋銀座 「第2回GINZAの北海道展」〜【美唄】福よし 美唄もつ串、若鶏ももねぎ、豚串、つくね(各1本・126円)〜 | メイン | 京橋・ぼんぼり京橋店 三陸カキと白菜のクリームソース(950円) »
2005年11月02日
銀座・松屋銀座 「第2回GINZAの北海道展」〜【函館】幸寿司 帆立のおこげ(5個入り630円)〜
「東京中のブッサニスト(造語)が集結しているのでは?」と思えてしまうぐらいに、会場は人、人、そして人。自分が見た中での会場一番人気は、チラシのトップに来ていた「札幌さえら・たらばがにサンド」で、ある方から聞いた話によると90分待ちだったとのこと。
さて、この帆立のおこげは「シャリの中に帆立(貝柱がほぐしてある)とホワイトソースを混ぜ、バターで焼いた寿司」というもの。既にパッケージ化された冷凍保存可能なものと、会場で焼いているものとがあり、出来立てを食べるには少しばかり時間がかかる。
実物は、一つが3cm×5cmの大きさで、最初から香ばしいホタテとバター感を強く感じさせる味。ホワイトソースの部分(とはいえ、中にとろっとしたソースが入っているわけではない)に舌が触れると、一気に洋食感が強くなる。
ただ、とにかくバター感が強いので、これはかなり好き嫌いがはっきりする味。
カテゴリー : [ 物産展|銀座 ] 記事の編集 takapu : 2005年11月02日 23:30
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://takapu0214.main.jp/mov/mt-tb.cgi/695
このリストは、次のエントリーを参照しています: 銀座・松屋銀座 「第2回GINZAの北海道展」〜【函館】幸寿司 帆立のおこげ(5個入り630円)〜:
» vhqnyahik from kcxrczlg
ygkdmwwo nkrdwwom binjtsxog euexasef [続きを読む]
トラックバック時刻: 2006年10月30日 02:12
コメント
【papanさま】
なんとなく思いついたので使ってみました…
投稿者 takapu : 2005年11月05日 00:18
ブッサニスト(造語)はいいかも知れない。
投稿者 papan : 2005年11月04日 14:45