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2006年08月13日

丸の内・インデアンカレー レギュラー(730円)

06-08-13.JPG

 東京店がオープンしてから約9ヶ月目にして、ようやく訪問。お盆時期の日曜日の午後1時過ぎということもあり、店頭には行列がなく、店内にも空席があったので、すんなりと着席。

 で、カレーとカレースパとハヤシライスがあることは、店頭の蝋製メニューで確認したのだが、着席していきなり「ご注文は?」と聞かれたことに、正直困った。カウンターにメニュープレートが立ってないので、結局は普通にレギュラーを注文。

 すると、まずはキャベツのピクルスが出された。さっそく、一つ食べてみると、酸味うんぬんというより単純に甘い。正直、個人的にはこの甘さは苦手である。

 そんな中で、カレーも目の前に出された。口の中にキャベツの甘みが相当に残っている中で、一口食べると、ウワサに聞いていた「甘さと辛さの展開」が口の中でくりひろげられた。ただ、この甘みの理由を考えると、キャベツとしか思えなかった。それほどにこの印象が強いのである。

 なので、コップの中のお水を全部飲んでから、再度ルーだけ食べると、甘さの印象もある中で、辛さのほうが優位になるという印象。おそらく、これが本来の姿だと思うと、すんなりとスプーンが進む。

 ところが、半分以上を食べたところで、ルーがかなり少なくなってしまった。元々、ご飯の量がレギュラーでも結構な量なので、この状況になると口の中が、「ある程度の量のルー+ライス」の組み合わせに慣れているだけに、どう食べても味が薄い。というよりは、無理やり食べているというバランスになってしまう。

 そのバランスの狂いを補うのがキャベツの甘さによる味、つまり、この店の味というのが「キャベツのピクルスの味で膨らませたカレーの味=この店の味」ということであれば、根本的にキャベツの味との相性が合わないと思ったのであれば、個人的にはかなり厳しい。

 ということで、なんとか食べ終わった後で、「ルーだけ大盛りにすることはできますか?」と尋ねると「プラス500円になります」とのこと。

 どうやら、好き嫌いの二択になるであろうこのお店、個人的にはルーの味はいかにもカレースタンドっぽくて好きなのだが、1,230円という価格を出さないと満足度が低くなってしまうという妙な価格設定と、ハウツーがないと満足できないようなメニュー構成には、個人的には馴染めないかもしれない。

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カテゴリー : [ カレー|丸の内 ]  記事の編集 takapu : 2006年08月13日 23:21

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今日はバタバタな日。しかもセンスなく1時きっちりからミーティングなんか入れる輩がいるもんだから、サクッといける階下のお店に。 [続きを読む]

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コメント

 【ヒロキエさま】

 やはり、キャベツは後回し派なんですね。ここが悩ましいところで、
初心者向けに、一緒に出してくれると嬉しいのですが、まぁ、方針があるのかもしれませんし。

 で、私も店員の対応にカチっとスイッチが入った口です(笑)。
なんとなく、やっつけ的な印象を受けてしまったのが、嫌な部分です。
席によって当たり外れがあるというのは困りものですよね。

 続きは…ですね、自身のブログに掲載される日を楽しみにしています。

投稿者 takapu : 2006年08月17日 01:33

 【KINさま】

 なるほど、二郎のイメージですか。目からウロコ的に納得です。
 
 おそらく、ファーストコンタクトのイメージを、そのまま持ってしまうと、
どちらのお店も、プラスアルファによる可能性を狭めることになってしまうんでしょうね。
それが、ダブルであったり、生卵の使い方であったり。

 ピクルスは、本流として最初に手をつける傾向のものではないというのは、知りませんでした。
確かに、カレーと一緒に食べることはせずに、どうしても「見た目が箸休め」なので、
単独で食べていました。あとは、書いたとおりの感想に至って…

 先入観は取り払って、セカンドコンタクトでは、生卵つきで新しい感覚を味わってみたいと思います。
色々とありがとうございました。

投稿者 takapu : 2006年08月17日 01:29

バリバリの下戸っ子!じゃなかった江戸っ子のヒロキエです。
でも私、大阪の食べ物大好き! 「インデアンカレー」も大好きです。
ここのカレーはまず最初は、キャベツに手を出してはいけません。
私もそれで失敗しました。NOBLEさんの仰るように「味が強過ぎる」、私は「うわっ甘い」でしたが、最初に出されたキャベツから先に手をつけてしまって急いで水で口をすすぎました。
次に玉子について店員に尋ねたのですが、私は店員の受け答えの低劣さにカチッと腹がたち(詳細は略します)、嫌〜な気分で初のインデアンカレーと向き合う形となり…アレッおかしいなぁ、擁護派なのに、ちっとも擁護してない(笑)。
さてさて運ばれて来たカレーを一口食べてみると…「うん!これはイイ!!よくぞ東京へ来てくれなはったぁぁぁたたた」でした。
KIN様のピクルスは「お皿にのせてカレーと一緒に食べます」発言。
これはもう素晴らしい!としか言いようがありません。
是非ブログを立ち上げて下さい。そしてB級グルメの心強い味方となっていただきたい。こう切に思います。
さてここのカレーは…あっ自分のブログで書くことが無くなったら困るので、続きはいずれ(いつになるか分かりませんが)私のブログで(笑)

投稿者 ヒロキエ : 2006年08月16日 12:05

???では何なので、ハンドルつけました。

インディアンでは、東京におけるラーメン二郎のように、裏技的なシステムが表技として当たり前になってしまったんじゃないかと思います。

ルーにもご飯にも大盛りがあって、その上にダブルもあって、生卵も1個と2個があって、ルーのかけ方も指定できたりします。
これは、ラーメン二郎のぶた増し、野菜増し、辛め、油増し、と同じようなものでしょう。
たしかに分かりづらいことこの上ないです(笑)。

それから、ピクルスも最初に食べるために先に出してるわけではないと思います。
大阪で食べると分かるんですが、むしろ、カレーの前にピクルスに手を出す人は少数派です。
(そうそう、あのピクルスも結構愛されていて、ピクルスにも大盛りがあります。)

ちなみに、私もあのピクルスは好きですが、最初には食べません。
大盛りにはせずお皿にのせて、カレーと一緒に食べてます。

こうやって自分なりのオーダーや食べ方を見つけていくのがインディアンかなというのが、昔から馴染んでいる人間の感想です。
(ルーが少ないという声もたまに耳にしますが、大阪では、ルーを大盛りにする方もさほど多くないんですよ。)

システムが馴染めないのは仕方ないかもしれませんが、ぜひまた生卵付きで再食してみてください。
美味しいですよ。

投稿者 KIN : 2006年08月15日 23:55

 【???さま】

 なるほど、やはり別設定なのですね。若い店員さんが勘違いしてしまったのでしょう。
まずは、ありがとうございます。

 ところで、私も関西の食べ物の味というのは好きなんです。それが元祖きつねうどんであったり、
阪神百貨店地下のイカ焼きだったり、551蓬莱の肉まんであったり。

 同時に、この店のルーの味そのものは、自分もフィットする味なんです。
ただ、問題にしているのが、それを売るためのシステムと、ピクルスの味なんです。

 そもそも、ルーだけ大盛りという概念が、どうしても自分には理解できません。
そんなオーダーがあるということは、元々のバランスがおかしいのでは、と感じてしまうのです。

 また、ピクルスを最初に出すことで、客の口の中を甘い印象にすることで、
ある程度の辛さが広がるルーを食べれば、甘辛になると思いますが、
そうなると、根本的にここのキャベツが嫌いな人はどうする?ということになるんです。
カレー屋であって、キャベツ屋じゃないんですから。

 そういう自分にとっての問題点がクリアになれば、私も???さまのように、
生卵で味を膨らませたカレーを食べてみたいものです。

投稿者 takapu : 2006年08月15日 21:56

 【NOBLEさま】

 辛口のトラックバック(笑)を、ありがとうございます。

 で、食券購入システムではなく、テーブルでオーダーしたら、
プラスティックの札が出てきました。土日はこうなのかもしれませんね。

 甘さの後に辛さという展開そのものは、個人的には感じました。
ただ、甘さの軸がキャベツであって、それが自分にはまったく合わない味だったので、
違和感を感じてしまったのです。

 「サイドのキャベツピクルスが、味のメインでどうする?」
 そんな感じなんです。ルーの味そのものは、まんざらでもないという印象なので、
 「ピクルス抜き、レギュラーのルーの量が今の1.3倍になってくれる」
 ということであれば、実はまんざらでもなかったりします。

投稿者 takapu : 2006年08月15日 21:46

ルーダブルはその名の通り二杯分で、大盛りはそれよりも少なかったと思います。
で、ルー大盛りがたしか200円位だったような・・・
となるとダブルはそれくらいするかもしれませんね。

大阪では以前からある馴染みのお店で、システムや価格も当たり前のように認知されていましたから。
そんな経緯も何もない東京のヒトにとっては、確かに不親切かもしれませんね。

投稿者 ??? : 2006年08月15日 10:57

ふふふふふ・・・

満を持してトラックバックさせて頂きました(笑)
言い足りないので、あちこちで「補足」させて頂いております。

私が行った時とシステムが変わったのでしょうか?
私はチケットを買わされましたよ。

「甘さの後に辛さ」というキャッチとか、「騙し」が多いのです、この店。
個性的とは言えるかも知れないけど・・・現在の客の入りが、全てを物語っているのでは無いでしょうか?

ま、この程度にしておきます。
あまり、ゴタゴタ言うと、ヒロキエおじさまが喜ぶから(爆)

投稿者 NOBLE : 2006年08月15日 08:16

 【USHIZOさま】

 どもども。私がTOKIAに行った際の一番の行列店は、「きじ」なるお好み焼きやさんで、
日曜日だったせいか、インデアンには行列はありませんでした。

 で、インデアンに対する私の印象は「カレーではなくインデアンというものを食べに行く」
という感じです。

 味の足し算が一般的なカレーとはややベクトルが異なっているので、カレーを食べる!
という勢いで行くと、若干、違った印象になるかもしれません。

投稿者 takapu : 2006年08月15日 00:37

こんばんは。

おぉ、インデアンに行かれたんですね。
私は未だ訪問経験がありません。
というかTOKIAはまだ混んでそうで行きたくないというか。
やっと最近六本木ヒルズデビューしたので。
表参道ヒルズなんて2.3年先になるでしょう。

でもインデアンは良いですねぇ。
年内に行ってみようかなぁ(ぉぃ)
それでは、失礼しました。

投稿者 USHIZO : 2006年08月15日 00:31

 【???さま】

 店員さんに聞いた金額が500円でして、食べ終わった後で外に出たら、
確かに、蝋のメニューケースに小さく「ルーダブル500円」と書いてあったのです。

 それとも、店員さんが大盛りとダブルの扱いを勘違いしていて、
大盛り設定は別個にあるのでしょうか?

 オフィシャルサイトに、そういう価格情報が掲載されてないことも、
個人的には、実はかなり不満なのです。

投稿者 takapu : 2006年08月15日 00:03

ルー大盛りが500円というのは何かの間違いでは?
私はいつも、ご飯とルー両方大盛りに生卵2個ですが、1000円少々ですよ。

それとも、値上がりしたんでしょうか?
(それにしても極端のような。)

投稿者 ??? : 2006年08月14日 23:50

 【abuyasuさま】

 あ、これ少ないんですか?

 いや、あと3分の1あればという量が少なかったので…

投稿者 takapu : 2006年08月14日 00:12

 【ヒロキエさま】

 伝言板みたいですね(笑)。

 ルーの味は好きなんですが、それ以外が自分に馴染めず…

投稿者 takapu : 2006年08月14日 00:11

オーダーのタイミングからイマイチだったようで...。
キレてないっすか?(苦笑

個人的にはこの甘さと辛さが好みなので、なんとも言えないのですが、
ルーがいつもより微妙に少ないような気がするのですが...。

ん〜、またまた残念でしたねぇ。
今度のランチオフは、あまり期待しないで来てね(´・ω・`)

投稿者 abuyasu : 2006年08月14日 00:07

築地王さま〜、NOBLEさ〜ん、同志がおりますぞ、ここに!

投稿者 ヒロキエ : 2006年08月14日 00:04

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