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2007年03月20日

【緊急!!!】名古屋あんかけスパ ヨコイ

 オイスターフリークの皆様、お待たせしました。カキタベ!でございます!

さて、現在のカキタベ!は何位になっているでしょう?

今回の“kakipedia制作委員会”は、「書道家蓮花の きょうの筆文字」の、lencaさまから緊急ものとして届いたばかりの記事です。ありがとうございます。


食いしん坊のみなさま、お待たせいたしました〜。
花より団子ってことで、さくら観察の間をぬってB級グルメリポートでーす。


新しモノ好きなワタクシ、

ミッドランドスクエアに行って参りました。


なんせ、人・人・人!!

地下からビル内に入ろうとしたら、ぬぁんと行列が。


入りたいのに入れな〜い!

ガラス越しにお店をのぞくのが

精一杯でございました・・・。

しか〜し!こんなんでメゲる私では、ござーませぬ事よ!


今回の最大のミッションは、SO!名古屋が誇るB級グルメ、

スパゲティハウス ヨコイあんかけスパ を食べる事ですから〜!


こちらがランチメニューの「ミラネーゼ エビカツのせ」

お店の特徴でもある 赤いウインナー がまるでお花のように

スパゲティの上にこれでもか と咲いてます♪

さっくりあがったエビカツのプリプリ感 がたまりませーん。

お恥ずかしながら・・・ピリ辛だとは聞いていたけれど、「あんかけソース」という呼び名に勝手に舌が甘いものを想像して最初の一口を食べてびっくり!!ちなみに、この「ピリ辛」の正体は黒胡椒のもよう。

特筆すべきはこの麺の太さ! なんと2.2mm。あのとろっとしたソースにはこのくらいの極太がよく合います。

ロメスパ対決、東の横綱・ジャポネ 西の横綱・ヨコイ と言った感じでしょうか?



こちらが私の大好きな目玉焼きとソーセージ、牡蠣フライがのった「バイキング」。カラリと揚がった 牡蠣のうま味 がじゅわ〜とお口の中に広がります。

カキフライは3/22(木)をもって白身魚に変わるとか。カキファンは急ぐだがや〜!!

 

















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 今日も、カキタベ!を御覧いただきまして、ありがとうございました。

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記事の編集 takapu : 23:58 | コメント (0)

2007年03月10日

カキタブックス! 〜牡蠣にまつわる本・その1〜

 オイスターフリークの皆様、お待たせしました。カキタベ!でございます!

さて、現在のカキタベ!は何位になっているでしょう?


 カキタベ!は、元々カキタベニストの一人が、カキフライを20日連続で食べ続けたことを記念して、半ば勢いで始めたもので、その時に一人で勝手に決めたブログのコンセプトは、「カキフライを楽しむ」というものであった(という話をカキタベニストにしても、「そうだったっけ?」とみんな言うのかもしれないが・笑)。
 
 それが今では「カキ料理全般を楽しむ」というスタイルになったのだが、自分がカキ料理を色々と楽しんでいるうちに、今度は「カキを知る楽しみ」というものに興味が沸いてきた。

 そこで、知るためのとっかかりとして、まずは書籍を読もうと思ったのだが、いかんせん自分には生物学の知識がないので、あまりにも専門的な書籍を読むことには抵抗があった。

 そんなときにウェブで見つけたのが、この書籍である。

・広島かき本
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 広島にある「ザメディアジョン」という会社が編集した、広島のかきにまつわる情報を一冊に凝縮したもので、地元のガイド誌らしく観光プロモーションの一役を担う意味も含めて、色々な角度でカキについて書かれている。

 ただ、個人的に一番「おぉ…」と思ったのは、カキの養殖プロセスである採苗→抑制→筏養殖について、シンプルにわかりやすく書かれていることであった。

 実は、カキの養殖方法というのは知られてるようで、あまり知られてないというのが自分の印象である。正直、自分もあやふやな部分が多々あった。ただ、そんな素朴な疑問に対する一つの答えとして、広島かき生産対策協議会や、広島県の漁連が全面協力して、わかりやすくまとめられているのが、この本が持つ一番の特長だと思う。

 他にも、広島県内でカキ料理を出しているお店の紹介や、意外に思いつきそうで思いつかないカキ料理のレシピ、カキグッズあれこれといった具合に、色々と記されている。

 個人的には、カキは三陸、坂越、サロマ…といった具合に、産地ごとに味や旬が変わるものなので、個々のエリアでこういった「そのエリアのカキを楽しむための本」があると、産地のファンが生まれることで、「そのエリアのカキを巡る旅」という、ピンポイントな目的を楽しむための観光客の流入等、規模は小さいながらも経済効果が期待できるのではないかというのもある。

 ちなみに、自分が知る限りこの書籍を関東の書店で見たことがなく、実は取り寄せをしようとしたものの、流通事情で取り寄せができないというものであった。本当は、こういった書籍が全国流通することで、産地と密接に発達したカキ文化が、益々広まるものだと思うのだが…

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2007年03月04日

カキの養殖現場を見たことがありますか?〜兵庫県・赤穂市坂越 鎌倉水産にて その3〜

 オイスターフリークの皆様、お待たせしました。カキタベ!でございます!

さて、現在のカキタベ!は何位になっているでしょう?


 ※その1はこちらです。
   その2はこちらです。

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 カキをたっぷりと甲板に積んだカキ船が、港に戻る前に立ち寄ったのは別のイカダ。ここで何を水揚げするのかと思ったら、海から姿を表したのは…

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 幾重にも段になったアンドン篭に入った、たっぷりのホタテだった。ここのカキとホタテは、厳密に幼生(赤ちゃんのようなもの)や採苗から養殖をしているのではなく、カキであれば幼生がついた殻を宮城県から、ホタテであれば2年程度育てられたものを購入し、それぞれ瀬戸内海で身を大きくしているものである。

 ホタテの養殖も、カキと同じ垂下式が主流となっており、殻に穴を開けてヒモに結ぶ耳吊り方式か、このアンドン篭と呼ばれる容器に入れて身を大きくする方式に分かれる。ちなみに、ホタテは出荷までに大ぶりのものであれば、カキより長い約4年程度の年月を要する。

 もちろん、アンドン篭を見たのも初めてであり、こういった勉強する機会を与えてくださったこちらの方に改めて大感謝。ちなみに、これもカキと一緒に後々で食べることになる。

 こうして、カキとホタテの二枚貝で一杯になった船が港に到着。

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 さて、この大量のカキは、コンベアで船から、鎌倉水産の建物内にある、この大きな部屋のような一時保管庫に入れられて、

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 紫外線消毒や海水プールといった、出荷までに必要な一連の処理へと展開されることとなる。この後、再び別の船で海に出て、いくつかの仕掛けにかかった魚を獲って、いよいよカキを食べる時間を迎えることになった。

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 この時間になると、海の上で感じた心地よい風ではなく、中国山地から吹き降ろす冬の冷たい風が、身体に染みる。しかし、ブロック塀で囲まれたこのスペースには、炭火の温かさと早坂さまに作っていただいたおにぎりによる温かさがたっぷり。

 そして、3種類のおにぎりが焼ける網の上に、カキをたっぷりと乗せる。

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 香ばしく焼けた焼きおにぎりをほうばりながら、カキが焼けるのを待つ。カキの殻は膨らんでいる側と平べったくフタになっている殻があるのだが、膨らんでいるほうを左殻、平べったくなっているほうを右殻と呼ぶ。加熱することで身からあふれ出すエキスを受け止めるためには、当然ながら左殻が下となる。

 しばらくするとパカっと口が開き、それが焼けた合図となり、箸を動かす号令となる。そんな焼きたてのカキをナイフで開くと…

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 たまらなく濃厚な磯の香りが、鼻から全身に伝わる。そして、これを一口で食べると、何ともいえない勢いでエキスと旨みが一気に広がる。

 旨い!旨い!!とにかく旨い!!!!!

 海で熟成されたその味にはエグみがなく、力強いコクがたっぷり。外套膜の部分も厚く、十二分の食べ応え。そして驚いたのが、内臓がたっぷり詰まったグラマラスな外観。

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 はちきれんという表現は、この姿にこそ似合うものである。

 次に、鎌倉水産のご主人に殻を開けてもらい、生カキをいただくことに。

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 一番驚きだったのが、シャクシャクとしたその食感。細胞の弾力がダイレクトに心地よさとなり、噛む楽しみといった趣を出している。当然、たっぷりの甘みも溢れんばかりにじゅわっと広がる。

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 あとは、焼きカキと生カキと焼きカキと…という具合に、殻の熱さで指先がヤケドしても、口の中がヤケドしても、止まらないものは止まらない。ただ、一つ一つのボリュームがすごいので、実は数としてはそれほどのものでもない。それでも、満足満腹となるこの瞬間、至福の時である。

 次に、おやじさんが取り出して網の上に乗せるは、さっき海から引き上げたばかりのホタテ。

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 いやぁ…誰か、ホタテ料理専門ブログを始めてくれないだろうかと、思えてしまうこの鮮やかな色。

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 赤くなっているのは生殖巣、これが赤いのが雌で白いのが牡である。そして、焼きあがると…

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 色がある分だけ、カキよりも鮮やかな光景が広がる。カキタベニストとしては、少しだけ嫉妬してしまった。大きな殻をお皿に乗せて、貝柱も貝ヒモも生殖巣もがぶりと食べると…

 いかん、旨い。

 カキのようにコクが前面に出るのではなく、個々の部位の味が一塊になってできる複雑な旨み。貝柱だったら甘さ、生殖巣だったらムハっという食感から広がるコク、そして貝ヒモの塩味と甘さが入り混じった味。うーむ…自分がカキタベニストでなければ、ホタティストになっていること請け合いかもしれない。

 で、貝柱の刺身をいただいたのだが…

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 包丁でスライスするとき、貝柱の筋肉(まぁ、貝柱は筋肉ではあるが…)がクネっと刃に吸い込まれるような動きをしたのが印象的。当然、ジューシーなエキスには甘さがたっぷり。醤油で食べると塩味からの反動で一層甘みが際立つ。やはり、誰かホタティストになってくれないかと思う。

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 そんな興奮をやわらげてくれるのが、このカキエキスとポン酢によるスープ。柑橘の酸味に負けないカキの旨みが、熱々の液体の中にたっぷりとしみこんでいる。

 この後、アナゴ、カサゴ、カニ、アブラメを贅沢に楽しんだのだが、実は自分のデジカメは撮影枚数のほぼリミットを迎えたので、ほぼ未撮影。それはこちらの方の記事と、こちらの方の記事と、こちらの方の記事でご確認を。いやぁ…旨かった。

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 鎌倉水産のご主人は10年間、他の牡蠣養殖業者の下で一から養殖技術を学び独立したのだが、一度、潮が高くなって建物等が全て壊されてしまったこともあったという。そして、今は幼生からの養殖を行うべく研究を進めているとのこと。好きなカキのために前向きに進むその姿勢、それは自分がどんな言葉で書いても、語りつくせるものではない。

 そして、それは全てのカキの養殖業者に対しても同じ気持ちである。風評被害のように自主的に対策をなすことが困難な状況に陥ったとき、それでも、カキの養殖業者は一つ一つのカキを大事に育てることで、答えを出すしかない。

 風評を覆すというのは、一人の力でできることではないのだが、自分がこのブログを通じて、カキの旨さや安全性を伝えることで、それを解決するきっかけにはなりえるというのが、カキタベニストとしての使命である。

 そして、そんな自分にできることは、カキの美味しさと自分が感じた素晴らしさを書くことしかできない。力不足を感じつつも、この日食べたカキの味を記すなら

 旨い。

 この一言に尽きる。

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 この鎌倉水産のカキは、剥き身でも殻つきでも、そして自分も買って帰ったのだが、しぐれ煮でも宅配を実施している。3月を迎えて、今が旬まっしぐらのカキを食べない理由はない。

 そして、今回、貴重な経験をさせていただいた、鎌倉水産の皆様、神戸っ子ゴハンの早坂夫妻には、心から御礼を申し上げます。本当にありがとうございました。


 鎌倉水産
 兵庫県赤穂市坂越329−6
 TEL:0791(48)1607

 殻つき牡蠣1キロ:800円(1キロ以上は、上の料金表を参考にしてください)
 奥様や高校生の息子さんが丁寧に向いた剥き身、しょうがでさっぱり・コクもたっぷりなしぐれ煮もあります。

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 今日もカキタベ!を御覧いただきまして、ありがとうございました。通算252食目を迎えたカキタベニストです。植物プランクトンをたっぷりと摂取するこの時期、真牡蠣は更に旨くなります!まずは皆様のクリックで、牡蠣に支援をください!!!

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記事の編集 takapu : 17:43 | コメント (0)

2007年03月02日

カキの養殖現場を見たことがありますか?〜兵庫県・赤穂市坂越 鎌倉水産にて その2〜

 オイスターフリークの皆様、お待たせしました。カキタベ!でございます!

さて、現在のカキタベ!は何位になっているでしょう?


 ※その1はこちらです。

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 陸地からカキ船に乗る際、船と陸地の間に細い木を架けて渡ることになる。

 鎌倉水産のご主人はもちろんのこと、高校生の息子さんも、まるで木の間を飛び移る動物のように、慣れたものだという感じに何事もなく器用に渡っていく。それを追うべく、どことなく足の動きがおぼつかないこの方意外に器用にひょいっと渡るこの方、そして一番おっかなびっくりに渡る自分。大量のカキを乗せて帰ってくるため、5人が限度といった具合なので、今回ご案内いただいた神戸っ子ゴハンの早坂夫妻には、申し訳ないと思いつつ、陸地でお待ちいただくこととなった。

 そして、港を離れてカキ船は瀬戸内海に向かう。港の一番端から早坂夫妻の見送りを受けると、まるで親の引越しで東京の学校に転校してしまう側と、それを見送る側の空気のようなものが流れた。

 瀬戸内海はその名のとおり内海なので、波が少なく小さな船も比較的穏やかにゆらいでいる。ただ、あくまでも予想したよりはというもので、実際には最後尾でカメラを構えていると、足元がおぼつかなかったり、少しでも波が船に入ってくると、おっかなびっくりな状態になってしまった。

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 この鎌倉水産もある坂越湾には、中国山地を源流とする千種川から、植物プランクトンが豊富に流れ込んでいる。なので、一般的には1〜2.5年程度とされている養殖期間(目的によっても養殖期間は変わる)が1〜1.5年と早く、それでいて味も濃厚ということで、養殖には好条件の産地となっている。

 そして約10分程度、揺れに慣れた身体で心地よい風を受けつつ、それでもどこか落ち着かない状態で船に揺られ続けると、目の前に数多くの筏が見えてきた。

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 少し遠目で見ると、それほどの大きさを感じないのだが、竹で組まれたこの筏は結構な大きさである。

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 筏の横に船をつけて、浮き袋にロープで固定したら、鎌倉水産のオヤジさんと息子さんは、ひょいっと筏に渡る。この筏、海面にプカプカと浮いているものの、見る限りは横には揺らいでない。

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 内海なので、波が比較的穏やかなのもあるのだろうが、これは牡蠣が海底方向に重みを効かせつつ、下方向と浮き袋や本体の表面に働く力によって、横に動く力を制御しているのであろうか。それとも、実は上下運動が大きいものを、経験で何ともなく軽快に動いているものなのか、聞いてみたかったし自分でも筏に渡ってみたかったのだが、その声を発する前に作業が始まった。

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 筏と牡蠣がたっぷりとついたワイヤーは、大掛かりな器具で固定されているのではなく、一本のワイヤーが直接、筏に固定されている。なので、まずは水揚げするワイヤーを決めてから、2人によるチームワークで作業が進む。

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 クレーンをワイヤーに引っ掛けて、ワイヤーを筏から外す。一つの筏には約120〜30本のワイヤーがぶらさがっているのだが、ここでトラブルが発生してしまうとせっかく育った牡蠣が海底に沈んでしまうこととなる。気を抜く暇なんてない。見た目には穏やかながらもそこは海の上。でも、不安定な足元を気にすることもできない。そう、命懸けなのである。

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 クレーンのフックとワイヤーを固定したら、いよいよ引き上げとなる。少しずつ海面に浮かんでくるその姿。

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 そして、大量の海水と共にカキが姿を表した。

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 圧巻、そして迫力という言葉しか浮かばなかった。一本のワイヤーについているカキは約300〜400キロ。これが、船の甲板に向かって勢い良く落下する。

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 こうすることで、ワイヤーからカキが切り離されて、殻の塊だけが残ることになる。ただ、なかなかワイヤーから離れないカキもあるので、その場合にはローラーで強制的に分離することとなる。

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 ただ、おそらくこの分離方法で剥がれたカキは、その殻の形を思うと剥き身になるのだろう。オイスターバーが全国的に広まった今では、カキの需要も変化しており、見栄えがいい殻を持つカキのほうが、市場で重宝されるためである。

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 そして、船を筏から一旦離して少し先に進み、同じ作業を船がカキで一杯になるまで手際よく繰り返す。

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 結局、この日は6本のワイヤーを持ち上げて、約2.5トンという大量のカキで甲板を一杯にして、陸へとご帰還となった。

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 筏に向かうときには、まだ陸地には長い影が残っていたのだが、引き上げる頃には既に水面に反射する、夕陽の輝きだけが残っていた。

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その3へ続きます。

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