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2004年10月31日

麻布十番「グリル満点星」

 麻布十番の「グリル満点星」で1,800円のカキフライセットです。

 まずは、カップのコンソメスープと桜海老がのったグリーンサラダ。コンソメが美味しい!そんじょそこらのおまけのスープとはちがって本格的。サラダもメインのような大きなお皿で出てきて、食べ応え十分。
 
 カキフライは大きな1個モノが6個で、とても美しく揚がっています。味は、☆☆☆です!これまで食べた中では一番美味しかったです。

 食後に飲み物もついての値段なので、納得です。

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2004年10月29日

梅林

 かねてからの目標であった月〜金までカキフライというのを達成。達成感に打ちふるえております(涙)

 レストランあづまにカキフライあるかなぁ〜と思って行ったのですが残念ながらナシ。失礼とは思いつつも自分の目標の為、「あづま」を後にして、老舗の梅林サンにお邪魔しました。既にパラパラと行列が出来ていたのですが、一人と言うことで、スルリとカウンターに座れてラッキー。

 出てきたカキフライ(1680円)は合わせ揚げで大きめ、衣も線香花火ごとくパチパチと元気に跳ねているという風です。

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 ガブッっとひと口。 ん。 ちょっとコゲっぽい。。。そしてチョイとオイリー。まずくはないんですけどネ。それなりの所で食べていますから。。。でもネ。。。
 
 フォローとしては、付け合せのケチャップ味のスパが昔っぽくて◎。キャベツの量も今まで食べたカキフライの中で一番大盛りでした。野菜高いのに!

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とん銀

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 とにかく、衣が薄くて細かくてさっくりしている。

 自家製と思われる不思議なマヨネーズソースをつけて食べると旨い。ただ、何もつけないで食べると牡蠣の味はそれほど感じない。どちらかといえば肉メニューのほうがオススメか。

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2004年10月28日

レストラン YAMAGATA

 カキフライ強化月間に少しでもご協力できればと、銀座8の「レストランYAMAGATA」へ。

 ここは、プラザG8というバブル後期に建てられた雑居ビルの2Fにあります。夜、ちょっと恐い系の高級車がずらっと停まっていて若い衆がいっぱいビルの周りにいたのを目撃したことがあり・・・。

 でも、ここは銀座で老舗の洋食屋さん(創業大正13年)、12時30過ぎだったのですが、少し並びました。そして、ここはメンチカツが超有名。本日もご老人の方が一人でメンチカツを注文していたり、OLさん達が「やっぱメンチのほうが美味しいわね」などと囁いておりました。

 で、カキフライですが、洋食屋さんらしくきれいに揚がったのが6つとケチャップスパゲッティの付け合せに千切りキャベツそれと別盛りでポテトサラダがついて、価格は1,260円(微妙)。

 味は、軽くて美味いっす。タルタルソースもしつこくなく、ソースで食べてもいい感じでした。

 店員さんはアルバイトの女の子ががんばっていて、好感持てました。いつか母親でも連れてメンチを食べに行こうかと思いました。(私の両親は、銀座の百貨店勤め(社内結婚)だったので銀座の老舗にはうるさくて・・・)

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豊ちゃん

 ある意味達成感を感じた!今日はカキフライ10食目。やっぱり区切りは築地市場場内に行こう!と思い立って「豊ちゃん」でカキフライを食べる。(1210円)

 で、で、デカイ。。。 粗めのパン粉がサックサク、衣に甘みがあってグーざんす。

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 ライスも丼いっぱい入っていて、昨日の400円ライスと大違い。今日は思いっきり食べることができました♪

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2004年10月27日

ホテルオークラ

 席に着くと「コーヒー、紅茶、どちらになさいますか?」と聞かれてコーヒー。カキフライをオーダーした時に「パンとライスとどちらになさいます?」と聞かれてライス。

 お勘定の段階になって別料金ということが発覚。ナント、コーヒーは700円。
これは、まぁ、ヨシとしよう。。。高級喫茶店でも、取るところは取る。

 しかし、ライスの400円というのはいただけない。

 400円出したら豚丼食べられじゃないですかっ!(怒) 特にウマイ飯でもなかったのに。。。こんな事なら400円のライスをデジカメで撮影しておけばよかった。

 カキフライは、中くらいの大きさのが8つ。

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 これはサスガに美味しかったですが2400円(税抜き)という値段を考えると、ウーンと頭ひねっちゃうナ。  自腹では食べられません。
 
 結局、今日のランチはサービス料と税金をあわせて4042円になってしまいました。ホテル慣れしてないから、こんなトコに飛び込んじゃうんだよね。猛省。

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2004年10月26日

レストランサカキ

 京橋まで足を伸ばしてカキフライ。本日のお店は「レストランサカキ」洋食屋さんと聞いて行きましたが、とてもキレイなお店です。フランス料理も出すそうなので改装したんですかネ
 
 カキフライは、2個揚げしたものが5ヶで1150円。スープ付き。タルタルソースでいただきます。

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 2個揚げなのにツナギも衣も少なくて、油っこくないので胃モタレの心配なし。それでいて、ジューシィーなのはスゴイと思いました。

 カキフライの大きさも、ライスの量も上品なので、ちょいとワタシにはボリューム面で物足りませんでしたが。。。相席になった人が食べていたハンバーグから溢れ出る肉汁に惹かれるものがありました(涎)

 そーいえば、テーブルに備え付けてあった自家製のドレッシングが美味かったニャー。

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2004年10月25日

銀座3丁目の煉瓦亭

 本日、並んでいたのは銀座3丁目の煉瓦亭。超有名店ですよね。今年7食目となるカキフライ+ライス(1400円+200円)をオーダーしました。

 わはははは。。。と笑ってしまうくらいウマー(゚Д゚)

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 今まで食べたカキフライは、ガブッと噛むとピューっとジュースがでてきましたが、何故かここのカキフライは、ガブッと噛むとダクダクとジュースがあふれ出てくるのです。薄い衣ながら、ドコにソノ、ジュースを隠し持っているのでしょうか!
 
 文句なし、今のところのナンバーワン牡蠣フライです。苦手なタルタルソースも(゚Д゚)ウマーでしたヨン。

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2004年10月21日

オストレアカナワ

 足を伸ばしてオストレアKanawaまで行ってきました。片道15分オーバー??
 
 HPをみると「瀬戸内の味覚をお楽しみ頂ける和食のお店に生まれ変わりました」とあります。 外観は洋食なんですけどネ。

 和食というだけあって、先ずはお茶がでてきて、お盆にのってカキフライ(1000円)が登場。1コ揚げのカキフライが5ヶで、三州屋までとはいきませんが大きい部類です。

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 Oh!ジューシー!

 熱すぎるとジュースで火傷しちゃいますが、火傷しないくらいの温度でジュゥワっと汁がでてくるのには驚きデース!

 帰りがけに東芝ビルの地下の日本料理の「かなわ」と、どう違うの?と聞いたら、東芝ビルの方が若干安いと言われました。ガーン。

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2004年10月20日

味のいし辰(カキ丼)

 カキ丼とはカキフライを卵でとじたもの。カツ丼のカツがカキフライになった食べ物ですね。2個のカキを合体させて揚げた巨大なカキフライが4つ乗っかっています♪
 
 また同じようなモノを喰っているじゃん!とのツッコミは無用。だって好きなんだもの。

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 知人に前から、いし辰のカキ丼を薦められていたのですが、ちょいと私の好みではなかったっス。カツ丼が好きな人は、好きかもしれません。

 当然と言えば当然なのですが、衣のサックリ感はなく、揚げ置きしてあるのを卵でとじるため、カキフライのヒトツの魅力であるジュゥシィなトコが味わえないんですよね〜。
 
 途中で衣を外してカキだけで食べたら潮の風味が美味しかったです。

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2004年10月19日

すいす

 カキフライエンザが抜けきれず、行ってまいりました。メンチで有名な「すいす」です。

 値段は890円。数は、フライとしては6個。カキは2個くっつけてあるので、12個となります。

 見た目は、しっかり揚げちゃったかな〜というような濃い目のキツネ色。メンチカツと一緒です。

 味は、ちょっと香ばし過ぎるような気がしましたが、全くもたれずに完食。ボリュームがあるのにあっさり食べられてしまうのは、「すいす」の特徴ですね。

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とんき

 カキフライ5食目。雨が降っていたので遠出はせず、築地1丁目にあるコンワビルB1の「とんき」(きは七3つ)に行きました。

 今日のカキフライも2個揚げしているのでデカイっす。衣は厚めですが「いし辰」よりも控えめ。個数は4ヶで1100円。タルタルソースは+100円のオプションとなっています。(^^;

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 噛んだ時に汁が飛び散るほど、ジューシィで美味しかったですよ♪ そして、揚げたてアツアツでチョト口の中が火傷気味になるほど。ジューシィさで言うと一番だったでしょうか??

 隣の人が食べていた巨大なメンチカツ(1000円)も気になります。

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2004年10月18日

かつ銀

 カキフライ強化月間4食目。今日は銀座2丁目にある「かつ銀」にてカキフライを食べました。お値段なんと1680円。たたた高いです。新橋でワンコインランチで凌いでいた日々がウソのよう。。。

 揚げ置きをしていないので注文してから出てくるまでに時間が掛かるため、ひとりでランチを食べる寂しいお客さんには新聞を優しく差し出してくれます。ちょっと嬉しい心遣いですね。

 さて待ちに待ったカキフライが登場。大ぶりのカキフライが4つ登場。

 「味のいし辰」と同様に2ヶ抱き合わせにして揚げています。抱き合わせにして揚げたカキフライの利点としては、噛んだ時にジュースがジュワっと出てくるところ。今回もコノ嬉しい体験にありつけました。

 逆に欠点は、衣が厚くなる分、胃にもたれること。心なしか「いし辰」よりも重くモッサリとした印象を受けました。

 お店、カツ丼を食べたときにも感じたのですが、赤だしが好みにあいませんでした…

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キャンドル

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 いかにも「魚が旨い洋食屋」のカキフライランチ。衣が軽くてサックリしていて、タルタルソースも旨い。

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2004年10月14日

レバンテ

 東京フォーラムにあるレバンテさんで食べました。
この日、東京フォーラムでは全国建設業労働災害防止大会が行われており、レバンテさんも超満員。

 席に案内されるのもオーダーしてから出てくるのもカナリ時間がかかりました。
まっ、しょうがないですね。。。我慢しなくちゃ。

キタ━━━(゚∀゚)━━━!! 待ちに待ったカキフライ登場!

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 レモン汁を絞ってタルタルソースをつけて食べました。
築地王ご推薦ということもあって、かなぁり期待していたのですが、最初の一口は空振り。
混んでいたこともあってか、アツアツでもないし。。。と、思ったら最後の2個がメチャクチャ(゚Д゚)ウマー。
レモン汁のすっぱさとカキ独特のジューシーさが、相まって、幸せでございました。
多少のバラつきは最後の2個で挽回といったところでしょうか。

 ただし、1470円のお値段と御飯と付け合せ(今回はスープ)を考えると、
いまのところ銀座界隈のカキフライ定食ランキングは。。。

三州屋(銀座2丁目)>>レバンテ(有楽町)>>>>>味のいし辰(築地)

 本日のレバンテは夜に行ったほうがいいですかね??
まぁ、この際、覚王さんオススメのオストレア・カナワ、
築地王オススメのかつ銀&とんき、築地市場場内の八千代なども攻めたいと思います♪

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2004年10月13日

ostrea Kanawa

 カキフライを食べずにはいられない状態になり、ランチで行ってまいりました。
 
 広島のカキ料理の老舗「かなわ」の洋食系支店「オストレア カナワ」です。

 外観がパッとしないので、『たいしたお店じゃないな』と通り過ぎてしまう感じの所です。(お粥の「好々亭」とぬいぐるみの「ビルド・ア・ベアー・ワークショップ」の間)

 中に入ると、小奇麗なパスタ屋さんのような雰囲気です。でも、最初に出てくるのは、おしぼりにお茶。完全に和食屋です。。。

 カキ専門店なので、いろいろメニューはありますが、初志貫徹でカキフライを注文。フライの数は5つと丁度良い感じ。小鉢が3つ付いて1,000円なので、まぁ納得価格ですかね。

 お店で売られているカキフライ専用ソースをかけて食べます。で、味は当然美味で期待を裏切りません。夜も行ってみようかと思います。

記事の編集 takapu : 13:42 | コメント (0)

三州屋

 昨日に引き続き、またカキフライ食べちゃいました♪ 今日は銀座二丁目の「三州屋。」
ランチでの訪問は初めてデース。

 大ぶりのカキフライが5つゴロン。昨日の「いし辰」よりも衣が薄く、パン粉もキメが細かいですね。その分、付け合せのキャベツの水気で衣がペチョペチョになるおそれがあるので早めに非難させましょう!

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 さて、このカキフライ、ホントに(゚Д゚)ウマーですネ。昨日の「いし辰」よりも断然オススメです。衣のサックリ感が絶妙です。胃にももたれないし。。

 さらにぃぃぃ、なめこのお味噌汁も(゚Д゚)ウマーで幸せでした。

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2004年10月12日

たけの食堂

 向かった先は、場外の「たけの食堂」。目指したメニューは、今シーズン初の“牡蠣フライ”である。

 この店に行くのに、一人で行っては楽しさ半減なので、同僚を誘い、最近この店では好んで食べている“豚天”と“〆鯖”もシェア。

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 俵型の“牡蠣フライ”は、小さめの牡蠣を2個揚げしてある。おそらく、溶いた小麦粉に浸してから、パン粉をつけているようで、衣はバリッと固い。ところどころ衣が厚くなっていて、フライと言うより、コロッケに近くなっているところもあるのはご愛嬌か?。

 どうも、衣の印象が強く、牡蠣が陰に隠れてしまうのだが、
クリスピーな食感が好きな人にはいいのではないか?

 アラレとか煎餅に近い香ばしさを持つ“豚天”も美味いことは美味かったのだが、モノによってはやや固いのも混じっていた。もう少し、小さくカットしてくれると嬉しいかとも思ったのだが、そうすうると今のような肉汁たっぷりの仕上がりにならないだろうし、、、悩ましいところである。

 “〆鯖”はあまり酸っぱくなくていい感じ。脂も乗って今が食べ頃だな!

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味のいし辰

 カキフライのレポートを読んでいたら、とっても食べたくなって、築地交差点KYビルB1にある
味のいし辰でカキフライ定食。

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 大ぶりのカキフライを一口噛むとアツアツでジュゥシィな牡蠣のエキスが、口の中に広がり、ハフハフいってしまいます。

 2つの牡蠣が抱き合わされるように厚い衣で覆われているので巨大なのですね。
パン粉は荒めでサックサク。厚めの衣に牡蠣エキスがしみ出して、衣部分も美味しい♪

 が、3つ目くらいからチョット重く感じます。4つでいいから1000円にしてくれないかな?

 他にカキ釜飯、カキ丼(カツどんのカツがカキに代わったといっていた。甘いのか??)などのカキメニューあり。釜飯は食べてもいいが、カキ丼は怖いなぁ〜。甘そうで。。。

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2004年10月04日

三州屋

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 10センチクラスのフライ5個がでかい、甘い、苦い、旨い。黙々と食べよう。

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