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2005年10月28日
あいなめフライ&半カキフライ@たけだ
カキタベニストの活動をご覧頂きありがとうございます。
Amazonで「築地王のまるうまグルメ帳」の予約が開始され、
今日で3日目。ちょくちょく、売上げランキングをチェックしていると、、、
とりあえず、もっかのところコレが最高位。
今は、一日に新刊本が200冊でている状況なので、
まずは3桁にランクされれば上出来だって言われているらしく、、、
更に、ターゲットが限定されるテーマだし、、、スタートしてはまずまずかな(微笑)。
※ちなみにランキングは一時間ごとに変わります。今のランキングは→こちら!
と「築地王」本の行く末も気になるとコトではあるが、
一方で、カキタベのニューエントリー増加にも貢献せねばならぬ。
といふことで、今日はカキのなんかにしようと思った次第。
真っ先に頭に上ったのは、未食の「豊ちゃん」の“生がきのアタマ”。
一応、店頭までは行ったのだが、、、、
実は(口篭)、、、実は(尚口篭)、、、
生がきはあんまり得意ではないので(苦笑)、
このメニューは他のメンバーに委ねたいと思ふ。 (任せた!>カキタベメンバー)
で、代わりに向かったのが、明日放送の「ベリーベリーサタデー」で
森三中を案内した「たけだ」。
夏からメニューに上がっている“アイナメ”をご主人自ら強烈プッシュされていたので、
カキ半分をつけて食う。
“アイナメ”は、とってもとっても上品な白身魚のフライって感じ。
で、カキフライは大分カキが大きくなってきたようで、味も濃い目。
ここは、割とシッカリ火を通す方なので、どっかの誰かみたいに生が苦手な人にはいいかもね(笑)!?
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フリッツでカキフライ♪
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久々に(゚Д゚)ウマーなカキフライを喰った♪ とーても満足。
赤坂見附で打合せがあったので、早めに会社を抜け出しプレデンシャルタワー
内のフリッツさんでカキフライ(1580円くらいだったと思う)を食べた。
軽くサクサクとした衣が美味い。ソースと衣で飯が喰えるぐらい(゚Д゚)ウマー
もちろん牡蠣も(゚Д゚)ウマー。
非常に大ぶりで、ジューシー。2個あげ?と思えるくらいデカイ。
各部位がしっかりしていて「お、貝柱」とかわかるんですよ。
なに喰ってんだか解らないような低価格のカキフライとは完全に一線を画してますね。
口の中が火傷してベロンと皮が剥けてしまうのを我慢してガブリと行こう!
他の揚げ物も美味いらしいので、赤坂見附で会議をしてもらいたいものだ。
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2005年10月25日
新橋・安芸路 酔心 カキフライ定食(1,050円)
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この記事に触発されて酔心へ。
ここのカキフライは、7〜7.5センチの広島産のカキを使ったものが5個。一番特徴的なのは衣にゴマがまぶされていること。これによりパン粉の香ばしさと別の香ばしさが加わっている。中身もなかなかみずみずしく、特にカキ本体の周辺にある貝ひも的な部分と、貝柱の食感が印象的。この部分が際立っているお店というのは少ないのだが、ここのはワタ部分よりもこれが前に出ている。
ところが、ここのソースはマヨネーズが少し入っていると思われるソースだが、やや濃い目の味。また、醤油もしかり。なので、何もつけずに食べるか、すだちをかけて食べるか、意外ながらも千切りキャベツ用のドレッシングをかけて食べるのがオススメ。
特に3つ目については、一見リスキーな食べ方に見えるが、ドレッシングがトマトメインなこともあり、イメージとしてはRF1のサラダに揚げ物を加えたような具合。ゴマの香ばしさとドレッシングの酸味が、カキフライをサラダ的なものにしてくれる。
また、副菜のナスの煮浸しが、ものすごく小さなにぼしの味が前面に出ており、ご飯が進む味付けとなっているので、カキフライをサラダ的に食べた際には、これがご飯の友となる。
ただ、赤だしの味にダシがほとんど利いてなかった点と、店内で5分待たされて、更に注文してから15分近く待つことは難点か。
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2005年10月21日
西新橋「安芸路酔心 東京本店」でカキ釜飯
カキタベニストの活動をご覧頂きありがとうございます。
「酔心」といっても新橋駅前の「酔心酒蔵」ではありません。内幸町と虎ノ門の間にある「安芸路酔心」です。ビル全部がお店なのだが、ランチは1Fのみ。四人がけのテーブル席なので相席必至。店内で数人待ち状態。広いフロアーではないのですが、ゆとりある配置なので、落ち着きます。
お客さんの年齢層は高目です。
カキタベ!が、カキフライブログでは無くなったので、カキフライ以外でカキを使ったメニューを探したら、ランチではカキ釜飯のみ。
注文すると、お茶とオシボリが出てきます。のんびり待つこと10分位。お盆にのってどーんと釜飯が。ここのお釜の蓋がとても重いんです。釜自体もなんとなく造りがしっかりしていそうな感じがします。その重い蓋を開けると、ご飯の上に、カキが4つに金糸玉子、紅葉形のにんじんがのっていて美しいです。
しゃもじを使って、きれいに出来ているおこげを削ぐようにとってかきまぜます。するとカキがごはんの中からも2・3個出てきました。
お茶碗によそって、まずご飯を一口。カキの風味がほんのりついて美味しいです。その後、カキを一口。カキの味がしっかりとします。
釜飯というと「おぎのや」と反射的に思ってしまいますが、その気持ちを棄て、これはカキ飯だ!と思って下さい。とても大人の釜飯です。
量はお茶碗に三杯分しっかりあります。赤出汁と香の物が付いて945円。
気になったのは、カキを食べた時にガリッと殻があったこと。これは気をつけて欲しいです。
そういえばカキタベ!で「安芸路酔心」のカキフライは、確か昨年誰かが食べていたかと・・・・・・記事が無い!!誰か行って下さい。
私、小いわし丼が気になっておりまして・・・。
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JR神田駅のガード下でカキフライ
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JR神田駅のガード下のお店「大越」さんの看板を見たら
カキフライ定食550円の文字を発見。
経験上、カキフライは高いほうが美味いんですが、何度も
入って、安くて、まぁまぁのお店だったので食べてみました。
パン粉が殆どついておらず、見た目、小さいアメリカンドック。
味は、ちょいニガで。。。不味くはないが、うまくもない。
550円という値段を考えるとこんなものか??
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2005年10月20日
銀座・オストレアかなわ かき雑炊(1,000円)
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テーブルにこんなソースが備え付けられているカキ料理のお店。ランチで食べることができるカキ料理は、カキフライ関係のメニューとカキ雑炊、そして事前に予約を要する2種類のコース料理がある。
このカキ雑炊は、三つ葉、シイタケ、玉子を具とした雑炊の上に、4.5センチ前後の広島産のカキが4つ乗ったもの。雑炊そのものはうっすらとダシを感じさせつつ、玉子のまろやかさが前面に出ている。
カキとの相性については、そもそも「雑炊の強めのダシ」としてカキの味が機能しているものではなく、雑炊の味がカキの味によっていかにして変化し、そして融合するかという位置づけになり、特にワタの苦味部分との相性が際立っていた。
水菜のおひたしはゴマのまろやかな甘みが、ひじきの煮物は強すぎない加減の味付けが、それぞれ雑炊のあっさりとした味付けと上手く対比を作っている。
ちなみに、13時以降になると、カキの塩辛クリームスパゲティというメニューも登場する。
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2005年10月18日
銀座・楸 カキのペペロンチーノ(1,200円)
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この書が物語るように、ここは「ひさぎ」という、カキ料理の専門店。お昼にはカキフライ乗せカレー等を出しているが、夜はカキを和のテイストで出してくれるお店である。
ニンニクと鷹の爪が効いたペペロンチーノには、5.5センチ平均の岩手産のカキが4つ乗っている。
カキ料理屋さんのパスタとはいえども、ここのペペロンチーノはしっかりとしたアルデンテの茹で加減。一口食べると独特のクセを残しつつ、それ以上に濃厚なコクを持つニンニクと、鷹の爪の辛味が口の中に一気に広がる。
カキとの相性はというと、パスタと一緒に食べるカキの部位によって、ペペロンチーノになめらかな甘みが加わったり苦味が加わったりという具合に、一口ごとに個性を与えてくれる。
お店の方にお話を伺ったところ、この日のカキは岩手産のカキで加熱用を使っているとのこと。加熱用と生食用では、どうしてもイメージとして後者のほうが新鮮と思われるが、加熱用にもピンキリがあり、今日のは「加熱用の中でもかなりのもの」とのこと。
確かに、このかなりのものという味は、最後にカキを一つだけ残して食べると、非常に分かりやすいものであった。
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2005年10月17日
カキフライ with タルタルソース@とんき(「き」は七三つ) 1200円
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今週は鼻からビジィー!
さらに雨降りということで、久々、「とんき」でカキフライ。
この店のカキフライってこんなにクリスピーだったけ?
と一瞬、頭に?が浮かぶ位、外の衣はカリッカリ!
その分、中のカキにもシッカリと火が入っていて、ややジューシー感に欠ける。
自分は、カキの場合、レアめよりはウェルダン気味の方が好みなので、問題なしだが、
食べたくなったりして(笑)。
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2005年10月14日
銀座・三州屋 カキフライ定食(1,100円)
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思えば、この「カキタベ!」誕生のきっかけとなったのは、このお店のこのカキフライ。店内の奥のテーブルにたどり着くまでにも、多くの方がこのカキフライを食べていた。
やけに熱いお茶が運ばれてきてから注文して数分待つと、8.5センチクラスのカキフライが5個、千切りキャベツ、フルーツとポテトのサラダ、なめこと豆腐の味噌汁、漬物、そしてごはんが運ばれてくる。
ここまで大きいと、カキの部位ごとの味が力強く前面に出てきており、それを香ばしい衣が上手く引き出している。
いつ食べても、ここのカキフライより旨いカキフライというのは数少ないと感じ、それを感じつつまだ未ぬ他のお店のカキフライやカキ料理を食べたいと思ってしまう。
さて、実はここには「カキ豆腐」がメニューにあり、この日の本当の目的もそれだったのだが、店員さんに聞いたところ「夜のメニュー」とのこと。焼きカキもあるので、夜に訪れて一度ずらっと眼の前に並べてみたいものである。
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2005年10月13日
日本橋「かつ平」でカキフライ
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家人からのリクエストで「うさぎや」のどら焼を買いにランチタイムに日本橋へ。
どこで食べようかと散々迷って歩き回って「かつ平」へ。日本橋はとんかつ屋がなんでこんなに多いのだろうか・・・。
三名程並んでいたが、すぐに入ることが出来た。カウンターとテーブル席三つという組み合わせで、2Fは無し。新橋「燕楽」のような狭さは無く、こじんまりといい感じです。
年配の親父さんがカウンターから笑顔で『いらっしゃいませ』と声かけがあり、店内の雰囲気は穏やか。満席なのにランチタイムの忙しなさがそれ程感じられません。
表に出ていた、『カキフライ定食 900円』を注文。暫くすると、カウンターの向こうでカキフライはもう終りね、と売り切れに。(ギリギリセーフ)
出てきたカキフライは、パン粉が大きめなのですが軽くてサクッといい感触。タルタルソースがついてこないで、からしがたっぷりと。テーブルには甘口と辛口と書かれたソースがあり、試した結果、甘口+からしが一番美味しかったです。からしがあまり辛くなく、マスタード(洋からし)のようで、からしだけでも結構いけました。
ごはんは◎、赤だしは△、お漬物も△でしたが、帰る時に親父さんが『お待たせして申し訳ありませんでしたね〜』と笑顔で声かけ。とても自然で、スッと心に響きます。『また来ま〜す。』と心の中で返事をしていました。
親父さんの声かけで感動したのは、築地市場内「大和寿司」の親父さん以来です。
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2005年10月08日
カキ・車海老フライ定食@八千代 1400円
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一日の解禁を受けて、リニューアルオープンした「カキタベ!」。
皆様、なかなか精力的なオイスター活動を展開中のご様子(微笑)!
「したらば私めも...」と言うことで、今週2度目のカキ料理!
2日前に“カキバター”でスタートした、今シーズンのオイスターライフだが、
本命カキフライは、場内・フライモノの雄「八千代」でスタート。
オーダーは“カキ・車海老フライ定食”1,400円!
お馴染み荒め衣に、生からズ、固からずの揚げ具合で、
中はジュンワリ、ジュぅスィー!(右手親指上)
“海老フライ”も、相変わらず味濃厚!
やっぱ「八千代」のフライは美味いでんなぁ・・・(深頷)
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2005年10月05日
おばんざい兎兎やでカキフライ
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雨降りなので会社の近くをウロウロ。
あれ?このお店ランチやってたっけ?気がつかなかったなぁ〜と
入ったのは「兎兎や(ととや)」さん。歌舞伎座の裏、木挽町通りにあります。
外観はチョット敷居が高そうな感じですが、入ってみたらカウンターがあって
通信カラオケがあって、モロ庶民的。
BGMはそのまんまカラオケで思わず「部長!入りました!」とマイクを
差し出したくなります。
ほどなくカキフライ登場。おばんざいのお店だけあって小鉢が充実♪
料理のウマイ人ん家でご飯をいただいているようなソンナ感じが味わえます。
そしてタルタルソースがタマゴサンドの具みたいな感じでツボにはまりました。
最後にデザートもついてきて、これで900円はヒットですね。
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2005年10月04日
虎ノ門「ケルン」でカキフライ
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昨年開始したブログ『カキフライが食べたい!』がバージョンアップし、『カキタベ!』になったので、早速カキを求めて行ってまいりました。先日、勝手にナポリタン対決で惜しくも負けた虎ノ門「ケルン」です。
入り口の黒板に『カキフライ始めました。スープ付き1,050円』と書いてありました。よっしゃ〜ということで、2・3分程並び、オーダーは並んでいるうちに、カキフライに大盛りライス(!)と言ってしまいました。
席について待つこと5・6分、小ぶりのカキフライが5つ綺麗に並んで出てきました。付け合せは、コールスローとケチャップスパゲッティ(具なしナポリタン?)。タルタルソースはカキフライの脇。
シーズン初のカキフライは、サクサクと軽い衣で、ウマ〜〜イ!これはパクパクいけちゃいます。付け合せも美味。
が、しかし、コールスローの水分がカキフライに浸透してサクサク感が・・・。これを挽回すべく、テーブルソースとしておいてある、ペンギン印のユニオンソースをかけると、酸味が効いて美味い!
ライス大盛りはちょっと失敗でしたが、満足して会計をすませた後に気がつきました。スープが出てきてない!!ん〜、1,300円強は高い。
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牡蠣バター&ウィンク@たけだ 1330円?
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昨日も書いたが、牡蠣が解禁になったので、
昨シーズンから始めたカキブログを再開させようということになった。
今シーズンからはフライに限定せず、間口を広くカキ料理ならなんでもOK!
ということで、タイトルも「カキタベ」に一新!
では、早速と言うことで、、、場内「たけだ」で今シーズン初オイスター。
オーダーは“カキバター”に“ウィンク”である。
ご飯のすすむ甘辛ダレをた〜ッぷり纏ったカキを頬張ると・・・・
うまうまです(満面笑)。
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2005年10月03日
築地・八千代 カキフライ定食(1,200円)
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10月に入り、いよいよ牡蠣のシーズンが到来。ということで、場内もこんな具合に
「カキフライ始めました」の貼り紙が多数。で、この貼り紙が貼られていたのが八千代。店内の多くの方がエビフライ定食を食べていたが、やはりカキフライ定食を注文。
カキは三陸産のもので、約7.5センチのフライが5個乗っている。お店の方曰く、「まだ広島産は水が冷たくないので先になる」とのこと。
さっそく一つ食べると、カキの濃厚な味とほろ苦いコクが、この店の玉子の甘みを前面に出したタルタルソースとの相性によって、いい具合に引き出されている。カキほど色々な部位による色々な味を楽しめる貝もないんだろうとは思うが、こういう形で食べると改めてそう思う。
ちなみにこの店では、カキフライ定食以外にも、
こんな具合に、自分だけのカキフライ+α定食を楽しむこともできる。
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欧風料理ムッシュでカキフライ
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カキフライはじめました キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
もぅソンナ季節なんですネー
新大橋通りを歩いていたら「カキフライはじめました」の貼り紙にひかれ
ふらふらと欧風料理ムッシュさんに入ってみました。
カキフライとシチューだかハンバーグのセットもあったのですが、カキフライ
とご飯とスープのセット(1200円)にしました。
ワクワクしながら今シーズン初のカキフライを待っているとチョイ濃い目に
揚がったカキフライが登場。マヨネーズ味の強いタルタルソースも付。
このプリュッっとした食感が溜まりませんです( ´∀`)
クリームコーンスープもいいお味♪
向かいの席の人が食べていたステーキも気になるところです。
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