2004年08月13日
Precce 手羽先のピリ辛揚げとクロワッサン(608円)
手羽先は思った以上に肉厚で旨い。タレもネーミングどおり。クロワッサン(左からチョコ、あんこ、バター)は、全部サクサク。特にあんこが旨い。
ただ、成り行きで買ってしまったこの食べ合わせはオススメできない・・・
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2004年06月11日
たいめいけん ラーメン味玉のせとコールスロー(820円)
5人しか入らないカウンターで立ち食い。しかも、厨房が丸見えだ。
背脂を乗せてもさっぱりしていて旨いし、コールスローがやけに合う。ただ、味玉はこのスープには合わない(この店の味噌ラーメンには合うと思う)。
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2004年05月18日
ベーグルK ピーナツバターベーグルとブルーベリーベーグルのパイナポゥ(一部脚色)チーズサンド(あー、値段忘れた)
昨日、マーボー丼の前に買ったベーグルを食べる。店の名前的には「その名前で訴えられない?」という感じがする。
ピーナツバターベーグルから食べ始めたのだが、噛んだ瞬間にNYのベーグルを思い出す。かなり似た食感で気合が入っている。モッチモチーのモッチモチという感じ。実に伝わらない文章だ。しかも、一口目からいきなりピーナツのコクが満載。何も挟まなくとも旨い。
その後に食べたブルーベリーのベーグルはチーズの水分が伝わった成果、多少やわらかめ。でも、ブルーベリー濃厚。苦手な人がいるかもしれないぐらい現地的な味。パイナップルチーズとのバランスも心強い。多分、食べ物を褒める表現ではないと思うが。
ここは、パストラミサンドを初め、ツナサンドやゴボウサンドといった様々なサンドもあるので、高島屋近辺の方にはお試しいただきたい。
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2004年05月17日
北京中餐面点 陳マーボー豆腐丼と湯葉巻きの揚げ物(丼は525円、湯葉巻き94円)
洋雑誌を探しに丸善に行った流れで高島屋に行く。ちなみに、雑誌のジャンルはいたって健全なやつだ。
で、実は、「ベーグルK」でベーグルサンドを買ったのだが、その後にこの店を発見し、値段とモノのバランスのよさについ購入。ベーグルが日持ちするものでよかった・・・
マーボー豆腐丼は、実は辛くないマーボー豆腐のバージョンしか売ってなかったのだが、店員さんに頼み込んで作ってもらった次第。この店最高。なので、湯葉巻きも購入。
味は、期待通り辛い、でも旨い。付け合せのザーサイがなんともいいバランスを提供してくれている。これは陳マーボー豆腐丼じゃないほうも食べねば。
湯葉巻きも中身には野菜や魚がぎっしりつまっている。これも秀逸。この店の付近には銀座アスターや南国酒家もあるが、まずはこの店に寄ってから行くことをオススメ。
ちなみに、この店は「村さ来」の系列。とはいっても、全然別物という感じがする。
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2004年05月12日
MAISON KAYSER クロワッサン、パン・アプリコット、フェルミエサラダ(872円)
定期を日本橋まで延ばしての初のコレド。以前行ったトーキョールーに微妙な気配を感じたのは気のせいだろうか・・・
クロワッサンは初めて食べるのだがウワサどおり旨い。サクサクの皮とふんわりしたあとにモチっとなる中身。噛んでいるうちにバターのコクが口に広がる。
パン・アプリコットはあんずの個性が前面に出ている。甘酸っぱさがなんとも言えない。しかも、固いので簡単におなかいっぱいになる・・・って、なんてケチ精神にのっとったコメントなんだ。
フェルミエサラダはバジルソースの味。パスタがマカロニ的なものではなく、モチモチと歯ごたえのあるれっきとしたパスタ。ハムと一緒に食べると旨みの相乗効果発生となる。ただ、数に限りがあるのでバランスを考えて食べねばならぬ。松の実のアクセントも非常に効果的。
ちなみに、ジュースはアメリカからもって帰ってきたミニッツメイドのライムネード。ライムなのに後味が濃厚。これは旨い。現地ではダイエットコークのライム味も登場しており、日本でもライム注意報の予感。と、たまには日経流通新聞みたいなこと書いてもいいじゃない。
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