2006年10月16日
銀座・三州屋 カツオのたたき定食(1,000円)
今日が誕生日だというこの方と、エプロンおじさんと3人で三州屋へ。で、今日はカツオのたたき定食と、味噌汁の代わりについてくる鶏豆腐を食べることに。この店、揚げ物系は出てくるのが少し遅いのだが、鮮魚系は注文から約5分ぐらいで出てくるのがありがたい。
モチモチのカツオを食べつつ鶏豆腐を食べると、以前の印象よりも味がいい意味で濃くなった感がある。ということで、鶏豆腐用に必ずついてくる、ポン酢に唐辛子を入れたタレが余ってしまった。
そこで、カツオのたたきをこのタレに漬けて食べてみたところ、かなりの好相性。
ポン酢ものなので、カツオのたたきとしては、スタンダードな食べ方ではあるのだが、なんとなくルールを破ったような楽しさの刺激を感じつつ、タレの辛さによる刺激が加わるので、ご飯がやけに進んでしまう。
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2006年08月17日
京橋・京すし 鉄火といなだのハーフ丼(940円)
ひと月前にNY旅行に行かれたこの方に、強引にお願いしていたお土産を受け取るべく、京橋で合流して以前から気になっていたこの鮨屋さんへ。
ただ、魚河岸が休み明けだったり台風の影響もあって、今日の丼ものは、鉄火丼かいなだ丼の2種類しかなかった。そうなると、両方食べたくなるものだが、このお店では、丼の具を2種類ミックスすることができるので…
こんな感じになる。
ネタについては色々な要因が重なって、すこぶるコンディションがいいというものではなかったのだが、土台となるほんのり甘い酢飯とネタの間には、細かく刻まれたガリがまぶしてあり、これがとても旨い。
丼ものの場合は、握りに比べて技の加えどころが少ないというイメージもあるのだが、こういった技が仕込まれていると、うれしいものである。
また、この丼を食べている最中に運ばれてきたしじみの味噌汁は、大きめのしじみから溢れた旨みが印象的な一品。暑い時期になると、味噌汁を飲む機会が少なくなりがちだが、この味なら積極的に飲みたくなる。
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2006年08月09日
築地・江戸川 マグロぶつ、しじみの味噌汁、どんぶり飯(990円)
「天候が怪しい休市日じゃない水曜日」という、最も場内が空いているコンディションの中で向かったところ、予想通りに大和寿司が5人待ち、寿司大が4人待ちという状態。
どの店を選んでも…という恵まれた環境だったのだが、逆に恵まれすぎると決まりにくいもので、結局はこちらのサイトの刷り込みのせいか、江戸川でマグロぶつを食べることに。
普通、ぶつと聞くとスーパーで売っている角切りが頭に浮かぶのだが、ここのは、厚さ1センチ強のしっとりとしたマグロが、折り重なるように盛られており、しかも、タイミングがよかったのか、一番上には…
魅惑のトロ部分もしっかりと。
あとは、旨い味噌汁と噛むごとに旨みが溢れるご飯があれば、言葉は不要となる。シンプルな食事って素敵だと改めて思う瞬間である。
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2006年05月22日
築地・たけの食堂 アジのたたき、豚天、穴子の白焼き(3,570円)

久しぶりに、築地王とお昼を一緒に食べることに。その際に、書き終えたばかりの最新作、「東京・築地 五つ星の味、極上の逸品」の見本版を拝見させていただいた。
3冊目となる今回の書籍は、築地を「食べる」と「買う」の2つの視点から書かれており、共にこれまで以上に使い勝手に優れているという印象。
築地に足を運ぶことができる方は、書籍のサイズが比較的持ちやすいものなので、「食べる」も「買う」も現場で活用することができ、「築地は遠いからなぁ」という方にも、「買う」がしっかりとボリューム溢れた構成なので、自宅でも活用することができる書籍となっている。
さて、この日向かったのは、複数人数ということで、おかずのシェアが楽しい「たけの食堂」へ。カウンターに座って、数多くのメニューの中から注文したのは、アジのたたき、豚天、穴子の白焼き。これにごはんと味噌汁がついた定食バージョン。
鮮度のいいアジは、プリプリした身がご飯を加速させ、豚天のボリューム感と天つゆのバランスも相変わらず豪快。そして、穴子の白焼きはあっさりした味の食べやすさもさることながら、パリパリの皮の印象が非常に高い。
やはり、この店は豪快に複数の品数を注文して、シェアするに限ると思ったのであった。
で、この後で再度見本版を開いたら、偶然にもこのお店のページだった。同じものを食べたにもかかわらず、文章を読むと「あぁ、なるほど」と感心。こんないろいろな意味で使い勝手に溢れたこの書籍、発売は来週の月曜日とのこと。
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2006年05月08日
市ヶ谷 魚柾 刺身定食(950円)
曙町の駅から、外苑東通りを牛込柳町方面に進むと、右側に年季が入った看板があり、その奥にあるのが魚屋を兼ねているこの店。開き戸の先には細い通路があり、その奥には6人分のテーブル。ただ、下駄箱を見る限りは二階の座敷は意外に広い模様。
魚屋さんだけに、ランチメニューは魚ものが中心。ということで、「マグロとワラサだよ」と声をかけられた刺身定食を注文。
「腸に穴が開いていると、うんぬんかんぬん…」と、みのがテレビで話しているのを見ながら、10分ぐらい待っていると定食が運ばれてきた。
まず、アラ汁を飲むと、しっかりと味が出ていて力強い。アラのベースに味噌が加わったというバランスになっている。
次に、マグロを食べたのだが、噛んだときにあまり聞きたくない音が。やや冷凍状態であった。この冷たさがなかなか引かなかったので、味があまり伝わってこなかった。また、ワラサも冷凍状態ではないものの、見た目から期待した味の強さはなかった。
他にも、冷奴がいかにも定食という具合だったり、野沢菜がサザエさんのごとくに切れてなかったりと、結局、一番印象に残ったのがアラ汁という、極めて悩ましいことに…
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