2006年12月04日
牡蠣のエキスたっぷり!うどんの冬の夜かれー
オイスターフリークの皆様、お待たせしました!カキタベ!でございます。
今回は、「ゆる〜り ゆるゆると〜」の、kisakoさまから投稿いただいた記事です。ありがとうございます。
う・う・うどん〜、う〜ど〜ん〜のすぅぷかれぇ〜
月曜日の夜、どうしても頭がうどんになり会いに行ってまいりました。
生牡蠣4個入っている冬の夜かれー(1000円)です。
私は冬かれーは初めてなので、素直にバジルタイプを頼みます。
うどんのHPに、バジルタイプを2回以上食べた人にまるひ情報が
あると出ています。
ちゃんとバジルタイプを2回食べてからまるひ情報食べに行くのが
すじというもの!
バジルタイプです。きゃー、牡蠣牡蠣〜
連れの薬膳タイプです。うぉっほい、牡蠣牡蠣〜
スープに牡蠣のエキスが溶け込んでおいすぃー
牡蠣そのものも、じゅわーと口の中で広がりますね〜。
冬は毎月ペースで通いたいな。うどん★
かれーの店 うどん
東京都品川区西五反田2-31-5
03-5434-2308
営業時間:月・水 11:30〜15:09、17:55〜21:00
火・木・金・土 11:30〜21:00
休日:日祝
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カテゴリー : [ Kakipedia制作委員会|五反田|カレー ] 記事の編集 takapu : 22:57
2006年11月28日
楸でステーキカレー
オイスターフリークの皆様、お待たせしました!カキタベでございます。
ところで、今現在の「カキタベ!」は何位になっているでしょう?
「とく奈が」から会社へ戻るみちすがら楸(ひさぎ)の前を通ったら
ステーキカレー(カキつき)の看板を発見。
カキタベ&はじぎんの両方のネタに使えるぅぅ♪なんて思って週があけたら
喰いに来よう♪と狙っていました。
牛ロースとソテーされたカキ1ヶがのった黒いカレーが登場。
肉もカキもカレーもまぁまぁ。
そしてチョット量が少ない。。。
ここは夜に行って鍋を食ったほうが満足度が高いと思います。
住所:中央区銀座6-12-16 片桐ビル 2F
電話:03-3289-1390
営業時間:月〜金 11:30〜14:00(L.O.13:30) 月〜土 18:00〜23:00(L.O.22:30)
定休日:日・祝
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カテゴリー : [ 霞町恵太郎|銀座|カレー ] 記事の編集 takapu : 21:54
2006年10月11日
牡蠣のっけカレー@八千代 1300円
オイスターフリークの皆様、お待たせしました! いよいよ本格的に3rdシーズンの開幕です!! 今シーズンも牡蠣料理を食べて食べて食べまくりますので、よろしくお願いいたします!
ところで、今現在の「カキタベ!」は何位になっているでしょう?
たまには、築地情報サイトらしく
築地関連ニュースを2つ。
まずはこちら⇒ http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2532211/detail
へぇ〜〜〜〜だが、、、ちなみにこの娘らしい。
ご実家はこちら⇒
で、次がこちら⇒ http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20061004/12.shtml
ふぅ〜ん、、、築地案内を頼まれる機会の多い身としては、休憩所がなくなってしまったのは痛いが、
こういう地方発の店が増えてくれるのはユーザーとして選択肢が増えて歓迎だな。
と、山勇の写真をとりに(閉まっていたが)場内まで来たので、昨日は見送った「八千代」へ。
“牡蛎フライ”だと被ってしまうので、ちょっとだけ捻って、“牡蛎のっけカレー”をオーダー。
なんか、カレーが全体にかかりきってないみたいになってるが(笑)、こんくらいで丁度いい。
カレーにも、牡蠣の風味は負けてませんワ!
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2006年06月16日
銀座・楸(ひさぎ) タンドーリオイスターとタンドーリチキンのカレー(1,200円)
久しぶりのカキタベニストの活動を、ご覧頂きありがとうございます。
「春でも夏でもカキを食べるキャンペーン中」につき、この店へ。昼のメニューはカレーがメインで、野菜の素揚げたっぷりのカレーがメニューの一番上に書かれていたところに、カキを使っているメニューを無事に発見したので、店内に入るなり速やかに注文。
10分ほどして料理が運ばれてきたので、いつものように、デジタルカメラを取り出して撮影しようとしたところ、なんとカメラにスマートメディアが入ってないことが判明…ということで、今日の写真はSAMSUNGの804SSなる携帯にて撮影。ちなみに、普段は5年半もののカメラを使っている。
さて、ここのお店のカレーは欧風カレーで、クリームがかかっていることもあり、まろやかなコクが口に広がってから、その上に辛さが加わる展開。コントラストが効いている。また、牛肉やクルミの食感によるアクセントが効果的。チキンは、身もさることながら皮がジューシー。ナイフで切っている時点で楽しくなる。
そして、肝心な牡蠣は、岩手産のものを使っているとのこと。通年もの真牡蠣というのは、産地のコンディションがよほど優れているところじゃないと…という印象があるだけに、ヒダ部分の香ばしさから、ワタのコクがじゅわっと広がる流れがたまらない。カレーとの相性もよく、個人的には納得のいく作り。
また、ご飯に古代米が少しだけブレンドされており、色にも反映されているのだが、粒の食感もカレーソースに含まれるものとは違ったアクセントを加えている。
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2006年06月09日
西荻窪・Y's cafe 厚岸産カキと無農薬トマトのカレー(1,600円)
久しぶりのカキタベニストの活動を、ご覧頂きありがとうございます。
ちょっとだけNewyorkerのBlueさまと、LOVELYのみいこさまと、西荻窪でミーティング。
焼鳥屋さんで、いわしコロッケを堪能した後で、西荻窪の旨いものクイーンである、Blueさまのブログに掲載されていたお店の前を偶然通りかかると、看板に書かれた衝撃的なメニューを発見。しかし、武士のいるジャズ居酒屋という、奇妙奇天烈なお店に行く流れになっていたので向かったところ、なんと原因不明の休業となっていたので、奇跡の来訪。当然、店内に入り注文したのは、このメニュー。
別に注文した、石垣島ラー油をかけた冷奴をつまみつつ、いよいよカキとの対面となった。
カキをカレーと一緒に煮込んでいるというものではなく、別々に熱を通したものを組み合わせているなのだが、カレー本体にもカキ特有の香りが移っており、スパイシーな香りとカキの香りが二重奏となっている。
元々、このお店は欧風カレーを中心とした、カレーのライナップを誇るのだが、このカレーはスパイシーなドライカレーの味をベースにしているということで、カレーを食べるとスパイス度が非常に高い。心地よい辛さが広がり、トマトの酸味と甘みが、この辛さとの対比を作りつつ、しっかりとした具となっている。
そこに、カキのやさしくてたくましくてグラマラスな味がじゅんわりと広がる。ワタの苦味も久しぶりに感じたのだが、苦味がきついということがなく、ほどよくコクとなっていた。
で、この時期にマガキとは?と思われるかもしれないが、実は厚岸のカキは1年中採れるものなので、この時期でもメニューとして提供しているとのこと。
ビールも旨い時期に、カキのコクとスパイスの融合が楽しいこのメニューは、カキ好きにもビール好きにもたまらないこと間違いなしである。
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